190112 菅平高原スノーリゾート(17回目)
2019年 01月 21日
雪が降らない週だったので、前日に、いままで行ったことのない
菅平高原に行くことに決めました。
菅平高原にいったことがないので、
菅平高原とパインビークのどっちのほうがいいか分からず、
DQNボーダー養成講座のエス氏さんにご相談。
菅平高原の奥ダボスがお勧めということと、
奥ダボスの駐車場の行き方まで教えていただきました。
ありがとうございます。
菅平高原スノーリゾートHPのアクセスを見たり、
スキー場のコースマップを見ても、駐車場が多すぎて
どこの駐車場がいいのか分からず、大変助かりました。
平塚を4時10分に出発。
以下、時系列。
平塚 0410
寒川南IC 0430
寄居PA 0550 0605 運転交替
菅平IC 0712
ローソン 0720 0728 運転交替
菅平高原 奥ダボス駐車場 0757
ゴルフ場の中の道を通ります。
7時57分、駐車場到着。
8時過ぎると、駐車場係が出てきます。
初見だと停め方が分かりません。
板はOGASAKAのFCを使用。
1日券は、サービスエリアとかに置いてあるリフト優待券を使用し、
食事券1000円付きで4800円。
ICカードなので、+500円のデポジットが必要です。
8時30分、リフト運行開始
根子岳
パインビーク方向、晴天です。
白馬の山々も見えました。
奥ダボスゲレンデの中級コースはなかなかよかったです。
奥ダボスゲレンデは空いていて、
雪質も良くてめっちゃ良いなと思っていたら、
9時を過ぎると、人がだんだん増えてきました。
9時30分、
奥ダボストリプルリフトが混み始めたので、移動。
どこも混んでいました。
どこも混んでいました。
ビートリフトのコースはなかなかよかったです。
ビートリフトは高速クワッドです。
コースマップに高速リフトとどこかに書いてほしいです。
ダボスイーストコースはよかったので、数本すべりました。
リフト待ちも修学旅行生とのタイミング次第です。
表ダボスゲレンデ
謎のオブジェ。
ポケストップです。
表ダボスゲレンデ
いろいろ滑りました。
15時近くになったので、奥ダボスエリアに戻り。
更衣室で着替えて、15時50分出発。
須坂市にある湯っ蔵んどへ。
16時15分到着。
なかなかいい施設でした。
食事処がかなりおいしそうでした。
18時5分出発。
夜ご飯は、いつものうどん屋。
田りた麺ノ助へ。
長芋温玉ぶっかけうどんになめたけをトッピングしてみました。
なかなか美味しかったです。
宿は、信州中野のビジネスホテルでした。
感想
今シーズンは、シーズンパスを購入していないので、
いままでいったことのないスキー場にいけるようになりました。
今回は、菅平高原。
修学旅行生が予想外でしたが、午前中だけでした。
リフト係の人も慣れているみたいで、
ゲート係とリフト係に別れていて、
リフトが止まることが少なく流れがよかったです。
コースマップ的に短いリフトが多いので
微妙なのかなと思いきや、
短いリフトで標高を一気にあげるので、滑り応えはありました。
高速リフトが少ないのと思いきや、
4本もあって驚きました。
コースマップに表示してほしいところ。
菅平高原は、標高が高いので気温が低く、
雪質が良くて気持ちよくカービングできました。
最後に高速料金メモ
寒川南IC→上田菅平IC
ETC2.0料金 4,370円 [深夜(0-4時)]
ETC2.0料金 5,070円 [休日(終日)]
ETC2.0料金 5,130円 [深夜(0-4時)]
ETC2.0料金 5,480円 [休日(終日)]
菅平高原の場合は、出発が遅いので、
休日割で5070円。
妙高高原の場合、出発が早いので、
深夜割で5130円。
菅平高原のほうが近いからといって、
高速料金はそんなに変わりません。